荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
戸建て住宅の建設も始まっており、道の駅と保健・福祉・子育て支援施設を合築するウェルネス拠点施設につきましても、PFI方式による公募に対しまして複数のグループから参加意向が示されており、その他の街区につきましても準備が出来次第、公募を開始していく予定でございます。
戸建て住宅の建設も始まっており、道の駅と保健・福祉・子育て支援施設を合築するウェルネス拠点施設につきましても、PFI方式による公募に対しまして複数のグループから参加意向が示されており、その他の街区につきましても準備が出来次第、公募を開始していく予定でございます。
それで、これは例えばの例ですけど、私が以前、浅田市長に、この道の駅は手が挙がらんかったけど、じゃあ、隣に建てる保健・福祉・子育て支援施設、これは市の施設が移るだけですから、そこだけ切り離して、道の駅はまた再検討したらどうかと言ったら、浅田市長がそのときは覚えていらっしゃいますかね。一緒にしたほうが経費は安くなると答えられたんですね、VFMが。 それで、例えばの例ですよ。
また、今後、あらお海陽スマートタウン内に建設を予定しております保健・福祉・子育て支援施設におきましても、妊娠、出産や子育てを含む様々な相談対応や支援等を行う部署や機能等を集約し、ワンストップで一体的な支援を行うことを施設のコンセプトの一つとしておりまして、国が目指す支援体制のイメージとまさに一致するものと考えているところでございます。
また、現在、南新地において整備計画を進めております保健・福祉・子育て支援施設においても、様々な悩み事を抱えた方に寄り添った支援ができるよう、準備を進めているところでございます。ヤングケラーに関しましても、早期発見や把握、適切な支援が行える環境づくり、体制の構築に努めてまいります。 以上でございます。
既に保健・福祉・子育て支援施設と道の駅の設計から建設まで、そして、開業とその後の維持管理と運営について、事業者の募集をしても、期限の4月8日までに応募がありませんでした。その後、事業者への聞き取りが行われましたが、不調となった原因がそもそも実施方針や要求水準書、募集要項などの計画にあったのではないでしょうか。
今回、整備・運営を行います道の駅と保健・福祉・子育て支援施設のいわゆるPFI事業者の公募に対しまして参加表明がなかったことにつきましては、私自身にも道の駅に出品を計画されておられる生産者や開設を期待されている市民の方からの声が届いているところでございます。
結果として、公募により施設のオープンは令和8年9月と、当初より6カ月ほど遅れることになりますが、ウェルネス拠点施設として整備いたします道の駅と保健・福祉・子育て支援施設は本市の課題を解決し、将来のまちづくりにとって必要不可欠な施設でありますので、今後におきましても、慎重な協議とともにスピード感を持ってオープンを迎えていきたいと考えております。
すでに道の駅と保健・福祉・子育て支援施設(仮称)についても、PFI方式で委託する計画になっていますが、これもまた委託料が適正かどうかは、委託事業者の経営情報の開示が不可欠でございます。
最初に、道の駅と保健・福祉・子育て支援施設を同時に建設し維持管理をしていくという荒尾市ウェルネス拠点施設整備事業について、昨年12月議会が始まる1週間前の11月22日に、議会に対して初めてこの事業について荒尾市が負担すべき総額48億6,624万1,000円の債務負担行為について説明が行われました。本議会において予算にも盛り込まれております。
イメージパースや併せて整備いたします子育て支援施設等につきましては、記載のとおりでございます。 「XOSS POINT.」につきましては、授乳室の設置やベビーカー置場など、子育て中の起業家も利用しやすい環境づくりに努めたところでございます。 下段でございますけれども、オープンに合わせました見学会等のイベントは現在開催に向けて調整中でございます。改めて御案内したいと思っております。
南新地に、新たに保健・福祉・子育て支援施設が開設する計画でございますが、私はそこに子育て支援拠点施設を併設していただくことが理想的と考えますが、それまでまだ月日はあります。 ウィズコロナ、あるいは今後何かしらあれば、今のように保育園のみの委託であれば、休止の判断を下されることとなり、同じようなことが繰り返されるのではないかと危惧いたします。
競馬場跡地に建設される予定であります荒尾市保健・福祉・子育て支援施設(仮称)では、福祉、保健、子育てなどの機能が集約することにより、様々な問題や支援に取り組んでいただけると、今から期待をしております。 まず、今回質問させていただきました子ども・子育て支援事業の推進は、安心して出産し育児をしていくための大事な支援だと思っております。
保健・福祉・子育て支援施設につきましては、子供から高齢者までが生涯を通じてすこやかに生きるための総合的な施策を行う拠点として、その機能が効果的に発揮できるスキーム作りを行ってまいります。 また、保健事業と介護予防事業を一体的に実施することで、高齢者ができる限り長く自立した日常生活を送ることができるよう、特性に応じた支援を行ってまいります。
改正する条例の制定について 第8 議第97号 水俣市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 第9 議第98号 水俣市企業立地条例の一部を改正する条例の制定について 第10 議第99号 水俣市湯の鶴温泉保健センターの設置等に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 第11 議第 100号 水俣市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て 支援施設
本件については本委員会に付託されましたが、本件の道の駅は荒尾市保健・福祉・子育て支援施設とも関連があり、これらは産業建設、市民福祉の各常任委員会の所管事項にも該当するため、本委員会で協議を行ったところ、3常任委員会で連合審査会を開催して審査を行うことになりました。
について (総務産業) 第11 議第98号 水俣市企業立地条例の一部を改正する条例の制定について (総務産業) 第12 議第99号 水俣市湯の鶴温泉保健センターの設置等に関する条例の一部を改正する条例の制 定について (総務産業) 第13 議第 100号 水俣市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て 支援施設
また、南新地地区におきましては、道の駅及び保健・福祉・子育て支援施設が合築・複合化することにより、そのメリットを最大限に生かした活動をすることを考えております。
さらに、保健・福祉・子育て支援施設との複合化による効果で、平日の安定的な集客も見込んでおります。また、有明海に映える夕日等の景観や、あらお海陽スマートタウンにおける地区内の機能連携といった、荒尾市ならではの道の駅の魅力を高め、他の道の駅にはない価値の提供を目指しております。
最後に、ペアレントトレーニングとペアレントプログラムにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、従来よりも規模を縮小して実施しているところでございますが、今後は子育て支援施設や障がい児福祉施設など、身近な場所で保護者の方々が参加できるよう、普及に取り組んでまいります。
日程第11 議第98号 水俣市企業立地条例の一部を改正する条例の制定について……………… 14 日程第12 議第99号 水俣市湯の鶴温泉保健センターの設置等に関する条例の一部を改正す る条例の制定について………………………………………………………… 15 日程第13 議第 100号 水俣市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ど も・子育て支援施設等